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手帳を買いました

もう,2014年も残すところ2週間となりましたね.

今年を思い出すといろいろなことがあったのですが

細部になるとけっこう記憶があいまいで

もっと噛みしめて生きていきたいなと思う今日この頃です.




来年で30歳になります.


来年度で修士課程修了の計画です.




あなたは将来なにがしたいの?と

問われ




可能性を広げる生き方から



もっと収斂して



自分にとって最も価値のあること,


大切な作業をみつけていきたいなと


思っています.




後輩が回復期リハ病棟に入院していらっしゃる
対象者の目標設定で悩んでいました


相談を受けて 自分は



「目標をみつけるという目標もありだとおもう」



と言いました.






意味のある作業を特定することは重要だけど,



特定する過程が非常に重要かなと思っているからです.



対象者の方と一緒に意味のある作業を特定していく



それも作業療法として非常に重要で



なぜその目標なのかが,


お互いに納得できるくらいまで


生活や人生をみつめてもいいんじゃないか


と思っています.





病気やけがで,いまの生活や人生をみつめることが嫌になってしまう



ということを対象者の方は教えてくれる.





でもこれまでの人生以上に,



これからの生活や人生も大切にしてほしい.




作業療法士としてそう思います.





自分も日々を大切にしようと思って,



日記を復活しました.



手帳に記す3行だけですが(笑)




ここ数年はスマホに予定を入れていましたが

あえて手帳を買いました.




そういえば今年から

万年筆を愛用するようになりました.



コーヒーもインスタントから粉で入れるようになりました.



豆を挽くのはもうすこしコーヒーの味が分かってからにしようと思います.





ひと手間だけど,


なんだかいい感じです.






最後まで読んで下さりありがとうございます.



つづく

湘南OTで「リーズニング」についてお話しさせて頂きました

9月28日に湘南OTさんでプレゼンさせて頂きました.前日には神奈川県脳卒中カンファレンスで事例報告をさせてもらい,ひと段落したので久しぶりにブログを更新します.
ここでは内容を参加者の方の振り返りとして,また参加はしなかったけど興味をもったよという方のために丸山の感想も含めて書かせてもらいます.
今回のテーマは,リーズニングの利用(実践と教育)ということで 「実践をよりよくするために,自分たちの実践から学ぼう(学ぶことが出来る)」 ということがメインテーマでした. 会場は茅ケ崎市民文化会館で,ここは自分たちの専門学校の入学式&卒業式をした場所であり,そして専門学校時代同級生の村仲さんと一緒に講師を行うということは非常に感慨深かったです.
午前の部の村仲さんの話を聞いていて, 作業療法においては,機械には代替できない「Art」の部分が重要であるということ そして,その「Art」と「Science」をつなぐものがリーズニングであると解釈しました. またエキスパートになるために,どう経験を積んでいくか?「振り返り」を大事にしていこうという視点を提示して頂きました.


午後の部は丸山が担当で クライアントのために実践をよりよくしていきましょう というところから
まずは,まぜ実践(Top)から学ぶことが重要なのか? 暗黙知や認知パターンと語彙数について,自転車の例を用いてさらっと説明させてもらいました.また,教育がContentsからProcessに視点が移行していることについても触れました.
そして,どう実践を捉えるのか?という問題設定が重要だというドナルド・ショーンの指摘を軸に,実践を捉える切り口として 「厳密性」と「適切性」,「主観性」と「客観性」 について,事例を交えながら説明させてもらいました.
そして, クリニカルリーズニングの研究動向について 主に「実践」と「教育」に関連しており,最近は「実践」の身障領域やコミュニティの研究が増加していること.そして名称変更.

「風林火山」の活動が受賞しました

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いかがお過ごしでしょうか?

だいぶ暖かくなってきましたね.
下の子が1歳になりました.

育児と仕事と研究と,自分がしたいことをさせてもらっている
環境に感謝です.


1月から神奈川に拠点を移しました.
山梨での実践は引き継ぎつつ,何らかの形で
関わらせてもらっています.


「風林火山」もその一つですが


2月の味噌作りに参加できなくて残念でした
(珍しく丸山が企画を発案したのに・・・)


そして,また先日は花見もしたそうで・・・
これにも参加できませんでした.
(なかなか休みが合わず困ってます)


いいなぁ~と思いつつ,
メンバーの一員として


3月22―23日に神奈川県立保健福祉大学で行われました
日本臨床作業療法学会
第1回学術大会http://jscot.kenkyuukai.jp/special/?id=11462
で発表させて頂きました.



このブログでもちょこちょこ紹介させてもらっていましたが,

今回,彼らの活動の報告が,この学会で受賞いたしました.




「こういう活動を広めていきたいよね」


と座長の方からもコメントをもらっていたので




ぼくは この機会に


もう一度


風林火山の活動を再考してみました.






“障害の本質は「孤立と貧困」である” 宇藤健司Dr


“地域にはもっと活用できる社会資源がある” 佐田剛OTR


“リハビリテーションの主語は?” 村上慶介OTR





これらの言葉を思い出しました.




ぼくらは作業療法士としてなにができるのか,


いつも問われていることを感じます.


それは,

目の前の対象者の方から.


地域に住んでいる方々から.





社会の問題を解決するのが専門職の役目だと思います.




対象者とともに,よりよい社会をつくっていける


そんな存在でありたいと思う今日この頃でした.




出会いに感謝.





読んで下さりありがとうございました.


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