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なにをする?なぜする?

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ことしもあと2週間となりました。


かなり寒くなってきましたね。



そして、今日は総選挙の日でもありますね。


明日以降の世界がどう変わっているのか?



久しぶりに、ニュースをみていると、いろんな悲しい出来事などの情報が



大量に流れ込んできました。





ひとつひとつのニュースに、被害を受けた人の思いに、どうしてこんなことが・・・と考えていたら、
自分の気持ちが持たないなぁとも感じました。




そうか、毎日ニュースをみていたときは、情報は得ても、あまり考えていなかったのかも。












ことしはブログの更新がほとんどできませんでした。。






目の前にやるべき(と思っている)ことが、たくさん並べられていて、必死でこなしていました。



でも、あるとき、それでもこなせなくなってきて、


不燃感がでてきて、




・・・




結局、なにかをする(拾う)ために、なにかをしない(捨てる)、という




「取捨選択」を意識するようになって、




やっと、おちついて振り返る(省察する)ことができるようになったと思います。







ほんと、振り返る時間って大事だなって思います。





みなさん、どうやって振り返っているんですかね??













「どうやってするか?」(問題解決)ばかりに気を取られ、




本来大事な「なにをするべきか?」(問題発見)が、見えにくくなっていたのかもしれません。







何事も、まずはしっかりと問題を見定めていくことが大事なんだろうと思います。








どの宿題から手をつけようか・・・ではなくて、

宿題を通してなにを得るのか、自分の課題はなにか?




どんな練習をするか・・・ではなくて、

練習を通して、身につけたいことはなにか、目標はなにか?





どの政党(候補者)を選ぶか・・・ではなくて、

社会の問題は何で、どんな社会にしたいか?






ちょっと頭でっかちな気もするけれど、




でも、資源は有限




有意義な資源の使い方をするためには、「なにをするべきか?」






たまには、ゆっくり、きちっと考える時間って大切かもしれないですね。
(と、自分に言い聞かせ)






ことしもあと2週間、





地にあしつけて考えていきたいと思います。



再び一歩目を

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昨年度の終わり(3月末)から、まったく筆が進まなくなってしまいました。


書こう!っとこれまでどおり思うことも沢山あったのですが、



タイミングを逃すと、書きにくくなっていき・・・



 しかも、ブランク(やらない期間)があけばあくほど、もうやれないのかも?

と感じてしまうものですね。



ぼくの場合は、ただ自分で書いていなかっただけですけど、




 さまざまなきっかけで、やらない期間ができてしまうこともあるでしょう



そんななかでも、「やりたいと思う」「やらなくては」と お話される患者さんもいらっしゃる。


すごいなと思う。




立ち止まることがあっても、


また、一歩踏み出して、


ときに伴走者 がいて、


歩き続けていくことが大事と 学んだ。






ぼくは、とりあえず、こんな思いを書いてみることから、再スタート






一歩、踏み出すことで、なにか変るかもしれない(と信じたい)



やってみなくちゃわからない(試行錯誤)

もう3月も終わろうとしていますね。

昨年育児休暇をもらって、ちょうど1年がたちます。


息子ももうすぐ2歳になりますが、こどもの成長って早いなぁと感じています。

いつの間に??


どこで覚えたんだ??


ということがよくあります。



こどもがいろんな経験を通して、変化している姿をみるのはとても楽しいです。








さて、最近、学んだことがありました。





ある患者さんの退院前指導ということで、入院担当の作業療法士と、自分(在宅担当の作業療法士)で一緒に自宅へ伺いました。



入院担当の評価では、病院ではお風呂もできているし、これならなにも使わなくてもできる。という判断でした。


たしかに、自宅でもなんとか自力でできそう、でした。



そして、退院して、自宅へ帰ってみると、


一人で入ってみたけど、なんとかできたが、怖かった。そしてそれを家族に言ったら、
なんで一人で入るんだと怒られた





というのです。






その後、訪問リハで関わっているので、福祉用具を試してみるということで調整に入りました。





やはり病院では、あくまでも想像で、


退院前の指導でも、あくまでも想定で、


実際にやってみてわかることというのは、


とても説得力があるし、本人や家族にとってもそれがスタートになるということを

痛感した事例でした。





また、

その方は、入院担当にも、家族にも、「自転車はダメだ」と言われていたんですが、

こっそりやってみたそうです。




でも、家族に言うと怒られるから、言わないそうです。






・・・ちなみに、やってみて、まだ怖いからやらないという気持ちになったそうです。







ある方は、自宅での歩行は危険だから、這って移動してくれと、入院担当や家族につよく言われていた方も、



こっそり、自宅の階段を昇ってみた


(結果、昇れたが降りれなくて家族に手伝ってもらった・・・)




というエピソードや、






とある方は、家族には内緒で、こっそり車に乗ってみた






というエピソードを聞きます。








いずれも、言うと怒られるから(やってみることができないから)




とおっしゃいます。









つまり、退院して、さあいよいよ自宅での生活がスタートだ

というときに、



多かれ少なかれ、以前とはちがう自分がどれくらいできるか、



やってみる(試行錯誤)をしたいと思うのは自然なことです。





しかしながら、これは危ないからダメ、これはできないだろうからダメ




と、専門家(医者や作業療法士など)や…

山梨県中央市男女共同参画フォーラムのお知らせ

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ことしは、4月から市の男女共同参画委員となり

市の祭りなどにも参加して、啓発活動など行ってきました!



リハビリの専門職がなぜ男女共同参画?と疑問を持たれるかもしれませんが、




自分にとっては、すこしみる角度が違うだけで、つながっているように感じています。



きっかけは昨年の3月に育児休暇をもらい、そして3.11の震災を経験したからです。





自分は自分の暮らしている地域に対して、なにか貢献できているだろうか?ということです。


もちろん税金は払っているけど、神奈川出身の自分には、地元の人のようなつながりはないけれど、
いいまちにするために、リハビリの視点が役に立つんじゃないかと考えているからです。




リハビリは、世間一般に「からだを動かして治す」というようなイメージがあるかもしれませんが、
それだけではなく、

対象となる方の環境や状況ということも考えます。(ICFやナラティブの視点です)




誰もがいきいきと暮らすためには、個人が頑張るだけではどうしようもないことを日々痛感します。
だから、暮らしやすいまちづくりの視点が大切なんだなと思うわけです。




さて、すこし堅い話になってしまいましたが、


来週は、男女共同参画のフォーラム*があります。


そこで、男女共同参画についての川柳を展示します。



みなさん、サラリーマン川柳**ってご存知でしょうか??


第一生命のホームページから引用させてもらいました↓




・リビングは 妻がセンター 総占拠      (渡り老化走りたくない)




・出張を 見送る妻の 目が笑う       (松本松峰)




・「おーい飯!」 こだまでしょうか 「おーい飯!」      (夫婦共働き)





世代間で、かなり違うかもしれませんが、30~50代くらいの方々は共感できますか?



男女の不公正な格差をなくそうというのが、男女共同参画の主要なテーマですが、



意外と、家庭内での女性の力強さを(男性からはすると脅威すら)感じますね(苦笑い)





しかしながら、リハビリでもそうですが、コラボレーション(協同)が大事だと信じています(汗)。



ですので、最後はこの川柳で・・・




・寝顔みて いつも言えない ありがとう      (さくらのママ)




「感謝」は前回の記事からキーワードとしてつながっているように思います。



ブログをみてくださるみなさまに感謝。





*「中央市男女共同参画推進フォーラム2011」~絆~
N…

2月は逃げる?3月は去る?:時間活用術

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あっという間に日々が過ぎてしまい、気が付いたらもう2月ですね。


仕事も家庭もてんてこ舞いで


4月から大学院に通わせてもらうのに、




これじゃあ、いくらからだがあっても持たない。


まずいなぁと思っています。





日々が
「2月は逃げていく、3月は去っていく」と言われているみたいですが、


では、
追いかける?、引き留める?












というよりも、

自分は


日々をどう過ごすか、を改めて考えていました。



ひとつめ
「活動の外見よりも活動の中身を吟味し、噛み締めつついこうと思う。」
「課題を先伸ばしにしないで、今すぐ取り組む」


・忙しいときは、ともあるすると、活動の成果や周囲からの評価にのみ焦点がいきがちですが、そういうときこそ、中身を大切にしたいなぁと思います。
そして、いまのここでという、リアル感のなかで取り組んでいくことが充実感につながるかなぁと思いました。


ふたつめ
「させられている。→する、したい。へ」
「レシピ通りだけではなく、自分なりのスパイスを。」


・自分の思うまま(とまでいかないかもしれませんが、少なくとも)、自分を主体にすることを忘れないということです。
そして、自分なりのひと手間を加えることで、自分の足跡がのこると、その過程を大事にできると思います。



みっつめ、
「今日一日のすべてに感謝。」


・今日一日いろいろあったけど、万事に感謝して寝たら、明日も頑張れるかなと思います。







今回は、長生きの秘訣とか、時間短縮術って沢山あるけど、


日々をどう過ごすかについて、改めて考えてみようっと思って書いてみました。





日々は逃げるし、過ぎ去るかもしれませんが、

考えようによって、いくらでも意味のある時間にできるんじゃないかなぁ(したいなぁ)と思う今日この頃でした。










いい2月3月にしましょう!!

2012年

いつもご覧になって下さっている皆さまには、昨年は大変お世話になりました!

今年ももう一日が過ぎ、二日目も終わろうとしていますね。


いまの連続の延長線上にある未来(一年)を素敵にするために、いまできうる限りのことをしていきたいなと思っています。
これは昨年、終末期の作業療法について大学で授業をさせてもらったときに改めて実感し学んだことでした。



皆さまは、今年どんな年にしたいでしょうか?どんな物語としたいでしょうか?


流れてくる四季や人生のイベントにどんな脚本を描きますか?



彩りを加えるのは、自分にとってどんな作業をするか?なのかなぁと思っています。





ぜひこの一年について、前向きに、未来指向的に、明るく、楽しい物語をつくっていきましょう!!