環境の変化

5月病なんていいますが、


この時期は気温差があったり、

4月から気が張っていたものが少し緩んで、疲れも出やすい季節ですね。








地震などによる社会の大きな変化、


異動による職場での役割の変化、




家族内の変化・・・などなど







環境の変化は、

ときに自分の価値観や興味関心や、自分の同一性にも


大きく影響することを実感しています。









「自分らしく」という前に、



「これからどうなるのか?」

「自分はどうしたらよいのか・・・」と、



さまよっている感覚にまで陥ったとき、




どのようにしたら立ち直る方向に向かえるのだろうか??






という疑問にぶつかりました。









人間作業モデル第3版には、
「作業的変化は、探索から有能性へ、さらに達成へという連続性にまたがって起こる」P165


また、
「ナラティブの違いは、ある人がなぜ肯定的なナラティブで終わっているのか、他の人々がなぜ自分の生活の質を束縛したり奪うという生活物語で終わっているのかという重大な疑問を残す」
「ナラティブが最終的にどのように形成されるか・・・略・・・重要な影響を持つように思われる要因は、①生活の展開しつつある出来事、②社会的な力、③従事する作業の有無である」
P157





そして、
人は破滅的な変化にであったとき、人生を新しい方向へ向かわせる としています。P165















人生の新しい方向に対して、


肯定的でありたいし、


肯定的にしていきたい。





家族や他者の 人生の新しい方向に対して、



肯定的に支持したいし、



より肯定的になるよう促進したい。







作業療法士として、そして個人として 人生のテーマかもしれない











③の「従事する作業の有無」についてはとても共感します。


自分にとって大事な作業を持っていると、とても健康でいられるように思います。


僕にとっては、作業療法に関わることです。



作業療法のことを考えているだけでも、気分転換になったりしました。








ひとりにひとつは、大事な作業を




お守りのように持っていてもいいのかな~っと思いました。






災害時や、家族に何かあったときなど、役に立つかもしれませんね。






自分の大事な作業探し、ぜひおススメです。



見つけるのが大変な方はお近くの作業療法士にご連絡を

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